What's New マークインターナショナルが目指す3PL 輸出入業務Q&A
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輸出入業務Q&A
アウトソーシングのメリット
Q: ロジスティックの効率化やコスト削減につながる事例があったら教えてください。
A: 当社の提案で実現した事例に次のようなものがあります。
1.コンテナ積載台数の効率化
◇手法:包装寸度縮小による積載台数の最大化 
◇効果:50m3/40VAN⇒55m3/40VAN 10%UP

2.シッピングマークの廃止 
◇手法:商社及び顧客とネゴ大口ロット全面廃止実現
◇効果:200円/個×輸出個数と繁忙期乙仲業者の作業軽減

3.海外生産品の需要地直行化
◇手法:全数○○港揚げを需要地港(仙台・横浜・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡)揚げへ
◇効果:540円/台・平均(トラック転送運賃)×輸入台数(除名古屋港分)

4.効率的な販売台数への商談切り替え
◇手法:機種別に効率的なコンテナ単位台数をデータで提供
◇効果:35m3/40VAN⇒50m3/40VAN 約43%UP

5.補用部品在庫管理システム開発
◇手法:在庫状況ホームページ書込みによりインターネットでの在庫照会実現
◇効果:物流担当者削減と顧客サービスレベルの大幅向上

Q: 輸出入業務を外注した場合、社内業務は何割ぐらい減りますか。
A: お客様の担当者が業務の中で輸出入に何割さいているかが答えになると思います。当社では輸出入業務全般を代行することができますので、輸出入に関する社内業務のほとんどを削減することができます。(詳細はこちらをご覧ください)
また当社では、輸出入の実績を詳細に管理しておりますので、輸出入の実績を出すための作業時間も大幅に短縮することができます。

Q: 外注することで、人件費以外の輸出入経費を削減することも可能ですか。
A: 可能です。当社ではお客様とご相談しながら、お客様にとって最適な物流システムを構築することにより、トータルの輸出入経費を削減いたします。詳細についてはこちらをクリックしてください。

 

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